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■時空の亀裂・ワールドマップ [編集] ゲルクマルス マップ インギスオン マップ ベルスラン→インタルディカ(魔) インタルディカ→ベルスラン(天) モルヘイム→エルテネン(魔) エルテネン→モルヘイム(天) ゲルクマルス マップ インギスオン マップ ベルスラン→インタルディカ(魔) インタルディカ→ベルスラン(天) モルヘイム→エルテネン(魔) エルテネン→モルヘイム(天)
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概要 ランダムに生成されるダンジョンを死亡するまで降り続ける。 ビーズをアイテム、素材を獲得でき、ビーズは未踏の亀裂内で適用される天啓の取得、強化ができる。 アイテムと素材はランダムに出現する井戸へ送り込むことで、未踏の亀裂外へ持ち出すことができる。 入手できるアイテムはメインクエストの進行により変化する。 開始方法 ストーリーを進めると初回はクエストとして開始。 以降は、初期エリアの隅にいる仮面の女性(DM)に話しかけると開始できる。 ルール 毎回初期レベル、スキル無し、アイテム無しの状態で開始する。 亀裂内のレベルやスキルは持ち越すことができない。 オプションから中断し戻ることはできる。 中断し再開する際、今居る階層の最初からになる。 約10階おきに敵にバフがかかるモディファイというものが発生する。特定の耐性の他、自動回復など厄介なものもある。 ボスにも適応される。 英雄の選択 ストーリー進行とともに使用可能な英雄が増える。 入場前に選択することができる。 英雄の成長度は反映されない。 亀裂内の設備 いずれもランダムで出現 DP回復、井戸、お助け英雄(神の魂)などがある。 部屋の種類 ▪️戦闘部屋 戦闘に勝利しなければ先に進めない 戦闘の他、わずかな罠が存在する。 たまに恐怖の魂(他プレイヤーの能力を持つ敵)が出現する。 強敵であることが多く神の怒りやトラップを惜しまず使用することをお勧めする。 ▪️戦闘部屋 制限時間付き 戦闘に勝利しなければ先に進めない 開始時に砂時計を回し、敵を討伐後に出口の砂時計を回してクリア。制限時間を越えると死亡扱い。 ▪️罠部屋 罠を抜けて出口へ向かう。 前後に移動するトゲのバーは下をAでくぐれる。 ややスライディング可のガイドが見辛い。 ▪️罠部屋 制限時間付き 罠を抜けて出口へ向かう。 開始時に砂時計を回し、急いで進み、出口にある砂時計を回す。制限時間を越えると死亡扱い。 初見では間に合わないことも多々ある。 ▪️宝物部屋 遺物のチェスト、チェスト、動物、が配置されている。 稀にビーズや汚染エーテルを落とす輝く動物も現れる。 ▪️DMショップ 汚染エーテルを支払ってアイテムを購入可能。 手持ちの素材やアイテムを売って汚染エーテルを入手することも可能。スキルオーブは一度に2つ購入可能。 スキルオーブは井戸に入れることはできない。 ▪️試練の間(ボス部屋) ストーリーに登場する大型モンスターが出現する。 通常攻撃ではトドメをさせないため、ギミックの対応が必要。 ▪️試練の間 複数出てくる敵を全て討伐するとクリア。 わずかに配置される罠の構造が変わる場合がある。 これらの部屋はランダムで発生。 宝物部屋、DMショップ、試練の間、ボス部屋は 事前にマップ表示がある。 階層の終わりに選択できる場合もある。 ボス部屋を除くいずれかが3つ候補として表示される。 この時、階をスキップする光に入ることもできる。
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地盤亀裂爆 ミルトンの奥技。 地面に亀裂を起こして攻撃する大技。
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時空の亀裂 天族 魔族
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亀裂の発生 遂行地域 テオボモス - 結界塔の村 適正レベル 取得 46 / 遂行 50 報酬 経験値 1,347,585 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCアトロフォースと会ってクエスト獲得2.NPCクロトと会話せよ3.NPCロビランスと会ってクエスト完了
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次元の亀裂ランキング報酬の期待値 21~100位 SR確定最強ガチャチケットx1 純SR価値 合計12630÷51体 = 248 暴走ケトゥ 開催期間 2015/5/25 09 00~2015/06/05 09 00 ランキング(画像) 暴走ラビエ 開催期間 2015/4/25 09 00~2015/05/07 09 00 ランキング(画像) 暴走レイキ 開催期間 2015/03/25 09 00~2015/04/07 09 00 ランキング(画像) 暴走ロゼッタ 開催期間 2015/02/25 09 00~2015/03/07 09 00 ランキング(画像)
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亀裂の空洞探検 遂行地域 ティアマランタ - 亀裂調査隊の野営地 適正レベル 取得 58 / 遂行 58 報酬 経験値 4,060,013 / 74,304 ギーナ+ 選択報酬グリッド シューズグリッド レザー シューズグリッド チェーン ブーツグリッド ソルレット -の中から1つ選択 関連クエスト 1.亀裂調査隊の支援2.空洞の黒い鉱石3.亀裂の空洞探検4.大空洞の爆破計画5.大空洞破壊 進行順序 1.NPCグリッドと会ってクエスト獲得2.小さな空洞で精製された原石を使用せよ3.大空洞 次元の狭間を確認せよ4.NPCグリッドと会ってクエスト完了
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亀裂 ◆ilZClmYqFI 「――」 保健室で、クリスタルとクマトラの二人は沈黙を迎えている。 あれから重傷を負ったディクシーを保健室に運んで、その後二人で情報交換していた。 自分達の世界、自分達の素性。 それ自体はものの数分で済んだのだけれど。 それからしばらくは正午も近いこともあってか、保健室でしばらく待つことにしたのだ。 ――ゆっくりと放送を聞く為に。 まさか自分達の仲間が早々に死んでしまうなんて、まさか、有り得ないだろう(いや、何処か、心の一部分は覚悟はしていたのだろうけど)。 記憶の知る限り、みんな(リュカとファルコ除く)は簡単にゲームに乗ったり、殺されたりする様な奴ではなかったのだ。 だから――みんな生きている。 そう思っていた。今の今まで。 放送で、その彼らの死が伝えられたのだ。 フォックスも、ペッピーも、ドンキーも、ダスターも(ついでに知っていた名前が呼ばれたのは、パンサーぐらいで、ファルコのことは織り込み済みだった)。 みんな――みんな死んでしまった。 カジオーが虚無の情報を伝えていなければ、だが。 そう、みんな――フォックス達や、そして他の誰かもこの島の何処かで冷たい死体を晒しているのだ。 その点では、あの首を絞められた少女も、クマトラが殺した恐竜も同じだけれど。 首を跳ねられたのか、額に黒く丸い点が刻まれたのか、何処かで僅かに聞こえた爆発音――それに巻き込まれたのか。 とにかく――死んでしまった。 無へ還ったのだ。 何をしても、叫んでも、あがいても、返事はもう永遠に返らない。 「……フォックス」 クリスタルは、クマトラに聞こえるか聞こえないかの消えそうにかすれた声で、呟いた。 クマトラこそ、ダスターが死んでしまったことには焦燥せずにはいられなかった。 ダスターは片足に多少の後遺症を持っていたものの、十分な力を持っていた筈なのだ。 にも関わらず、ここまであっさり殺されてしまった。 それは、ダスター以上の腕、或いは凄まじく強力な武器を持った誰かなのだろうけど。 そしてクリスタルの話を聞く限り――クリスタルの仲間だった三人も相当な手練だったようだ。 その三人も死んでしまった―― しかし、クマトラには、それとは別にやはり何かが引っ掛かっていた。 あまりに死者が多過ぎたこと、そして――リュカのことだ。 既に参加者の半分が死んでいる。 もう、これは殺し合いが順調に加速していると認めていいだろう。 そしてその死んだ参加者がそれぞれの別々の狂った誰かに殺されていたとしたら最悪、これはクマトラ達以外の残っている参加者全員がゲームに乗っていることになるのだ。 そして何より――リュカがその内の一人に入っている可能性が、限りなく高かった。 まだクマトラのデイパックに入っている、リュカの服がその可能性を誇示している。 ――死体と共に転がっていた服が。 「クマトラちゃん」 不意にクリスタルがクマトラに話しかけた。 その表情には、フォックス達が死んだこともあるのだろうけど、何か暗いものが含まれている。 「どうした?」 返事を聞いたクリスタルは少しの間を置いてから、続けた。 「誰かが――殺気のこもった、誰かの思念をキャッチしたわ。近づいて来ている」 それを聞き、クマトラはすぐさまコルトハイウェイパトロールマンを構えた。 ――そこでようやくクマトラは気付いた。 もしや、先程の銃声を聞き付けて来たのだろうか。 或いは、何かを回収しに来たリュカと言う可能性もあるのだ。 いずれにしても、クリスタルを信じれば今近づいて来ていると言う人物がゲームに乗っていると言うのは確実なのだ。 ドアを少し開け、耳を傾けた。 ――思えば血痕が玄関から保健室に伸びているのだ。 これでは、まるきり保健室に人を呼び込んでいるようなものではないか―― ――とにかく、耳を傾けた。 明らかに足音が聞こえた。 そしてその足音は確実に大きくなっている―― 「ひどく、強い殺気だわ。考えたくないけど――」 「ああ、分かった」 ひどく強い殺気。クリスタルの言いたいことは直ぐに理解出来た。 これは、クリスタルの言っている事が嘘でなければ、相手はほぼ確実にゲームに乗っていることになるのだ。 それが分かれば、行うべきことはただ一つ。 相手より早く、先手を取ること―― その内に足音がぴたりと止み、ちらりと空いたドアの隙間からは影が確認できた。 クマトラはコルトハイウェイパトロールマンを構え、そして―― ――がらがらと音をたて、ドアが開いた。 「くたばれ!」 クマトラの反射神経は◯.一秒で反応した。 一度ハイウェイパトロールマンの銃口から音が弾け、火が伸びた時には、既にクマトラは次の引き金を引いていた。 しかし、ハイウェイパトロールから放たれた六発の銃弾は、ただ影の持っていた二メートル程の太い丸太の一部を破壊したに終わった。 「わ、我輩にそんなものを――」 影の正体――それは、ぷくぷくと太った、ペンギンのような生き物だった。 クマトラは目を見開き、しかし次の瞬間、続けて武器を出そうとしたクマトラの意識が飛んだ。 「クマトラちゃん!?」 クリスタルは叫びながら、直ぐに身構えた。 ペンギンのような生き物に丸太で、クマトラが側頭部を殴られたのだ(尚、ペンギンのような生き物――デデデが持っていた丸太は、廃校裏に置いてあったものから調達したものだった)。 「極刑ぞい! 極刑ぞいっ!」 倒れたクマトラを無視し、直ぐさまデデデはクリスタルへと突っ込んだ。 クリスタルはクマトラからデデデに視線を移しつつ、トリプルスターを構え――何故か瞬間、妙な手応えを感じた。 それで、クリスタルは驚愕せざるを得なかったのかも知れない。 トリプルスターが、宙を飛んでいた。 デデデに弾かれたのだと気付いた時には、もう丸太が直ぐにクリスタルの頭に振り下ろせるように、デデデが構えていた。 クリスタルの思考が、一点に集中した。 やられる―― ―― 次にクリスタルが見た光景――それは、もはや現実とは認識出来ないものであった。 何故かディクシーが、クリスタルの目の前から崩れ落ちていた。 ベットから飛び出したのだろう。いつ意識を戻したかは分からない。 しかし、問題は―― 陥没した脳天から、血と灰色のゼリーみたいなものが覗けていた。 床にディクシーが倒れ込み、飛び出したそれらによって床が赤く染まった(灰色のゼリーがそのトッピングみたいに飛び散った)。 それからコンマ数秒も経たない内にクリスタルの脳裏に、フラッシュバックが起きた。 ―― 「それにしても、クリスタルさんが来てくれてホッとしました。一人じゃ心細かったんです」 「こんな異常な状況下だもの。困った時はお互い様よ」 ――たった数時間の付き合いだったけれども、確かに、目の前で仲間が殺された―― クリスタルはトリプルスターを拾い、ディクシーに驚いて硬直していたデデデの頭にトリプルスターの星を放った。 黄色く太い唇が奇妙な形になり、そのままデデデは昏倒した。 ここからは、クリスタル自身、ほとんど怒りに身を任せたのかも知れない。 フォックス達が死に、クマトラもまた倒されたことも重なり、クリスタルの精神はもう殆ど追い詰められていたのだ。 倒れたデデデに首に座るように馬乗りになると、クリスタルは何度もトリプルスターを振った。 その度に、確かな衝撃と共にデデデの顔が歪んでいく。 「わ、わがは、いは――」 デデデが何かを口から漏らした気がしたが、どうでもよかった。 それから数回殴ったところでデデデの顔が消滅し、クリスタルはその顔があった部分からほとばしる洗礼を浴びた。 ――殺した。 デデデの死体から離れると、急激な脱力感がクリスタルを襲った。 ディクシーが、自分を庇ったのだ。 庇って、あのペンギンに―― そう――もう少し、自分が油断しなければ――トリプルスターを弾かれなければ―― ディクシーは―― 悲しみと後悔がくたになった中で、クリスタルはクマトラのことを思い出した。 そう、そうだ。クマトラは――大丈夫だろうか? 「クマトラちゃ――」 クマトラに近付こうとした時、クリスタルは気付いた。 ――ドアの向こう、チンパンジーと、何か、青いマントを付けた球体状の生き物が立っていた。 「ディクシー!?」 チンパンジーが叫んだ。 クリスタルはかつてディクシーから聞いたことを直ぐに脳内から提出した。 恐らくあれがディディーなのであろう。 それから、そのディディーにこちらの憎悪の表情を浮かべ、こちらを睨んでいたことに気付いた。 何故? と思ったが、クリスタルがはたと感づくのは直ぐだった。 クマトラも、ディクシーも、デデデも、みんな、倒れている。 そう――もはや、保健室内に立っているのはクリスタルしか居ない。 しかも今のクリスタルは血を酷く被っているのだ。 それを意味すること、則ち―― それに気付いたクリスタルは直ぐさま弁解した。 「私じゃないわ、この――ペンギンみたいな人が」 「ペンギン?」 青い球体が、その言葉に反応し、首を傾げた様だった(首は無いのだが)。 青い球体――メタナイトから見ても、クリスタルが三人を撲殺したようにしか見えなかった。 そして、一つの死体(顔がぐしゃぐしゃに潰れた)の身なりから、その内の一つはデデデだと判断できる。 そして、何より――彼の知っているデデデはゲームに乗るかどうかこそは微妙だったのだけれど、しかしながら、女の子二人を軽々しく殺せるような人物では、なかった筈だ。 そして、この狐に気を許してはならない―― 「貴様……!」 メタナイトはクリスタルにコキリの剣を構えた。 クリスタルをゲームに乗ったものと見做したのだ。 しかし、メタナイトがクリスタルに向かって突き出しに行くより、 「ああああああああ!」 ――発狂したディディーが飛び掛かった。 「っ――」 反射的にクリスタルは――トリプルスターを振った。 ディディーの身体が星に吹っ飛ばされ、床に叩き付けられる。 目を見開くクリスタルをよそに、ディディーの口から、短い息が洩れた。 「くっ!」 メタナイトが素早くクリスタルに切り掛かる。 しかしクリスタルこそ戦い慣れていないわけではないのだ。 瞬間的にトリプルスターで受け流そうと動き――しかし、弾いたと思った剣をメタナイトは振り返し、左肩に刃を突き刺さした。 「ああっ!」 肩に鋭い痛みが走った。 咄嗟にメタナイトにトリプルスターを振ると(星はあっさりかわされ、それでおしまいになった)、クマトラの近くに転がり込んだ。 クマトラを抱き起こし、首筋に手を当てる。 まだ脈はあった。しかし気を失っているようだった。 しかし、クマトラを担ぎ込んで出ることはまず出来ないだろう。 それでは保健室から出る前に、あの球体に切り刻まれてしまう。 それにどう考えてもあの青い球体に勝てるとは思えなかった。 もう時間は無かった。 クリスタルは一瞬躊躇したが、半ば強引に、体当たりするようにその場からドアに飛び込んだ。 デイパックが肩から外れそうになったが、その前にクリスタルは床に着地していた。 左肩の怪我もそこそこに、クリスタルは玄関に走り出した。 球体は深追いはしないようだった。 考えるに―― あの二人は、自分が殺し合いに乗ったと勘違いしたのだ。 だから、自分に攻撃してきた。 説得こそ無理だったのだけれど、それならクマトラを襲ったりしない筈だ―― ――そう、信じたかった。 【H-5/昼】 【名前:クマトラ(MOTHER3)】 健康状態:気絶、頭部負傷、左胸が少し痛い(戦闘には影響は無い)、PP消費中 武装:コルト・ハイウェイパトローマン@実在兵器/残り0発(予備弾1発) 所有物:支給品一式×3、イサカM37@実在兵器/弾切れ、シャトー・ロマーニ@ゼルダの伝説ムジュラの仮面(残り250cc)、ナマクラヤイバー@マリオストーリー(装備していない)、リュカの服、武器0~3(本人確認済み) 現在位置:H5 基本行動方針:リュカたちを探す 第一行動方針:誰も悲しませない 第二行動方針:リュカたちを探す 第三行動方針:リュカから学校の事を聞き出す 最終行動方針:ゲームを潰す】 【名前:クリスタル@スターフォックスシリーズ】 [状態]:左肩に軽傷、狼狽 [装備]:トリプルスター@星のカービィシリーズ、ヨッシー [所持品]:支給品一式、ペンシルロケット×3@MOTHERシリーズ、バンパー@スマブラシリーズ 現在位置:エリア7(H-5)/廃校の外 [思考・状況] 基本行動方針:困っている人がいたら手を差しのべる 第一行動方針:メタナイト達の誤解を解きたい 第二行動方針:クマトラ、スリッピーと合流する 最終行動方針:ゲームからの脱出 [備考]6本あるペンシルロケットの内、3本をディクシーに譲りました。】 【仲間を探し隊:メタナイト&ディディーチーム】 共通思考 廃校に行き、上記の仲間を探す。廃校で上記の仲間と合流、もしくは発見出来なかった場合、病院に向かう。 【名前:メタナイト@星のカービィシリーズ 健康状態:良好、若干不安。 装備:コキリの剣@ゼルダの伝説 時のオカリナ 所持品:支給品一式 現在位置:H5 思考:精神を保てている奴だけじゃない筈だ……。 第一行動方針:クリスタルに警戒する。 第二行動方針:上記の仲間、もしくは脱出の為に必要な技術を持つ仲間を探す。 第三行動方針:廃校に仲間と合流、もしくはいなかった場合、病院に向かう。 最終行動方針:ゲームからの脱出 備考:参戦しているのはゲーム版のメタナイトです。クリスタルをマーダーと認識しました】 【名前:ディディーコング@ドンキーコングシリーズ 健康状態:腹部負傷、気絶 装備:海賊のお守り 所持品:支給品一式 現在位置:H5 思考: 第一行動方針:出来るならばクリスタルを追って復讐したい。 第二行動方針:まだ見ぬ上記の仲間を探す。 第三行動方針:廃校に仲間と合流、もしくはいなかった場合、病院に向かう。 最終行動方針:ゲームからの脱出 備考:クリスタルをマーダーと認識しました】 【ディクシーコング@ドンキーコングシリーズ】 [状態]:死亡確認 [所持品]:支給品一式、ペンシルロケット×2@MOTHERシリーズ(クリスタルから譲ってもらった)、絵描きセット@星のカービィシリーズ、木槌@アイスクライマー 現在位置:エリア7(H-5)/廃校の中 【デデデ@星のカービィ】 状態:死亡確認 所持品:丸太@廃校 現在位置:H-5
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第27話 『生じる亀裂』 勝利条件 1.敵の全滅 敗北条件 1.味方戦艦の撃墜2.斗牙、ロラン、ハリーの撃墜。3.斗牙、ロラン、ハリー、シンいずれかの撃墜。(味方援軍後) SRポイント獲得条件 4ターン以内に敵を全滅させる。 ステージデータ 初期味方 アーガマ、ミネルバ、キング・ビアル、グランカイザー、∀ガンダム スモー、8小隊 初期敵 ゲルズゲー、ガディール、ガルバルディβ、モンスーノ20 味方援軍 初期敵全滅 インパルスガンダム 敵増援1 初期敵全滅 ゲルズゲー 敵増援2 敵増援1全滅 ディクリール、ジュエッタル、ソルジャーゼラバイア 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 ゲルズゲー 連邦軍兵 32 H9550 6(-) 3600 22 H3 リペアキット ---- ダガーL 連邦軍兵 31 H4650 6(3) 1200 10 H6 ----------- ---- ガディール 連邦軍兵 31 7550 7(4) 1800 18 H9 ----------- ---- ガルバルディβ 連邦軍兵 31 5150 5(4) 1100 10 H4 ----------- ---- ハイザック 連邦軍兵 31 4550 5(4) 1000 10 H8 ----------- ---- モンスーノ20 連邦軍兵 31 6250 7(4) 2500 14 H9 ----------- ---- 増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 ゲルズゲー 連邦軍兵 31 H9550 6(-) 3600 22 H6 ----------- 陽電子リフレクター 増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 ディクリール ゼラバイア 32 H9550 6(-) 3600 20 H2 ----------- HP回復(小) ジュエッタル ゼラバイア 32 H10300 6(5) 3700 26 H4 ----------- HP回復(小) ソルジャーゼラバイア ゼラバイア 31 H4500 5(3) 3000 10 H16 ----------- ---- イベント 冒頭に∀ガンダムの強化イベントが発生し、移動タイプ空、陸S、武装にビーム・ドライブ・ユニットが追加される。 1EPにイベント。砲撃で搭載機体除く味方機体4小隊(難易度ノーマルでは3小隊のみだった)のHPが現在の半分になる。これ以降EP毎にランダムで(戦艦含む)4(or3)小隊が砲撃を受ける。 グランカイザーは合神不可。 初期敵全滅後味方援軍、敵増援。シンは気力150敵増援2後、シンはロランたちの小隊に入る。 攻略アドバイス 味方戦艦のHPには特に注意したい。半分に減らされた所をTRIアタック等で狙われると危ない。 また、敵ターンに全滅させると増援のゲルズゲー2体に戦艦が狙われる場合がある。 どんどん回復系精神コマンドを使おう。 ボスの友情は最後の手段に取っておこう。このMAPほどボスがありがたいMAPもそうない。 砲撃される小隊はランダムなので、ターン終了前にセーブして敵陣ど真ん中のスーパー系に砲撃がいかないようにリセット繰り返すのも非常に有効。 第26話『ホンコン・シティ』 第28話『しろがねの牙』